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La fin du jour...フォト*ある暮らし

写真で綴る主婦の日記 since June 2016

To be a good mother

京都出身の友人Y子さん(60代)のお母さんは早くに亡くなりました。

それでもY子さんがお母さんの話をするときはいつも、恨みつらみ。

“弟ばかり可愛がって私は愛されていなかった”

彼女の口癖です。


お母さんは生粋の京都人であるにもかかわらず、

“人と同じことをするな” という考えの持ち主でした。

そして小学校入学の時は、茶色のランドセルを買ってきました。

当時はランドセルと言えば赤だったから、Y子さんはいじめにあったそうです。

その事も恨んでいるようでした。


でも・・・私から言わせると、

お母さんの価値観はY子さんにしっかりと受け継がれています。

Y子さん曰く、閉鎖的な暮らしが嫌で18で京都を出て、

芸大に進み、髪を赤色に染めていたそうです。

そして、周囲の反対を押し切って在日外国人と結婚しました。


一方、私の母は「世間体」が何よりも大事。

“そんなことしたら恥ずかしい、みっともない”

自分の価値観を人に押し付け、拒否されたら激高するという…。

これまで そんな母にどれだけ手を焼いてきたかわかりません。


でもね、娘って否応なしに母親に似てしまうのですよ。

もし私に子供がいたらどんな母親になっていただろう。

母のように世間体ばかりを気にして、自分の価値観を押し付けて・・・

一番なりたくないタイプの親になっていたかもしれない。。


いい母親になるって、難しいね。

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[ 2018/09/17 12:58 ] いろいろ | TB(-) | CM(-)