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両親は 毎朝7時15分に野菜ジュースとヨーグルトを食べます。(☆☆☆

てか、なんで時間を決めるんだろう??


そして、"お父さんのビールはまだあるか?"

"野菜ジュースはあと何本?ヨーグルトは?"

母はいつも焦りながら在庫を気にしています。


母を傷つけないように、やんわりと言いました。

"3度の食事で栄養は充分足りてる、ヨーグルトを一日抜いても大丈夫だよ。

食べなきゃ!と思うと余計にストレスになる、無きゃないでいい、と思えばいいよ"


母は、ハッと気付いた様子で、

「そうだね。お父さん、無きゃないでいいね」と父に話しかけていました。

なんでこんな事、言われないと分からないのよ。(°_°)


「もう気にしない!」と言っていたけれど・・・

昨日もまた 「ヨーグルトお願いします」のメールがありました。。


親が生きている限り、私はヨーグルトを届け続けないといけない。

野菜ジュースも、父のお酒、その他もろもろ。

施設では3食きっちり提供されるというのに、

なんでこんなに食べることを気にしないといけないんだろう。

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※ 近所のアジアンカフェにて。


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両親のデイサービスの様子を少し見学させてもらいました。

見栄っ張りの母は、一番お気に入りのラメ入りのTシャツを着ていました。

みんなと会う時は、オシャレをしたいのでしょう。


私が着いたら ちょうど、おとなの学校で地理?の勉強をしている時でした。

それはもう、旅行好きな母の独壇場。orz

他の方々が認知症なのをいいことに、

先生役のスタッフの質問は、ほとんど母が答えてしまいます。

「そこも行きました」

「お父さんと日本中旅行しました」

嫌味なくらい自慢するのです。


「お父さんと二人が一番いい、友達がいると鬱陶しいですわ」

あ~、なんでそんな言い方するのよ!

これは嫌われるパターンだ。(><)


止まらない母の発言に、私は冷や汗が出る思い。

父は恥ずかしそうに下を向いていました。

それでもスタッフさんは、ご夫婦仲がよくていいですね~

いろんなところ行かれてるんですね~と持ち上げて下さいます。

忍耐のいるお仕事だと思う。


これは、"死にたい" が口癖の母と同一人物なのだろうか。

ニセ鬱ではないか!?


私が答えられなかった、最後の問題。

「紫陽花以外に、6月に咲いて甘い香りがするお花は?」

「くちなし!」

母の大声がフロアに響き渡っていました。。

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食堂で同じテーブルのMご夫妻は90代。

お子さんがおられないので、訪ねてくる人もなく、

母はとてもMさんの事を気にかけています。

(人の事を心配している場合じゃないと思うが)


最近ご主人の体調が芳しくなく、食事もまったく食べないらしい。

水分なら摂れると言うので、母はカゴ〇の野菜ジュースを差し上げました。

すると、とても喜んでくれて すぐにバナナを一房お返しにくれました。(笑)

きっとヘルパーさんに買って来てもらったんでしょうね。

母は負けじと律儀な性格なので、

今度は"Mさんにあげたいからカットスイカを買って来て"と言う。

もうね、親の仇のように贈り物の応酬なのですよ。


後日、母の車椅子を押してMさんの部屋にスイカを届けたら、

奥さんは、"まぁ、珍しい!"ととても喜んでくれました。

それ以来、母が好きなスイカを持って行くたびに、

「Mさんにおすそ分け」と言って、半分残しているようです。


母は誰にでもプレゼントをあげるのが好きな人です。

だけど、それも度が過ぎると"善意の押しつけ"にならないだろうか。

高齢のMさんに気を遣わせるのも悪くない?と私は言いました。


すると母は首を振って、「90代の夫婦が助け合ってる姿は、

自分たちの将来を見ているようで、ほっとけない!」と。


Mさんの気持ちの負担にならなければいいけれど。

私の考え過ぎかな。。

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母の気分はその日によってコロコロ変わります。

先日は、このサ高住に移ってから最悪の状態でした。

ここのところ、不調になる間隔が短くなってきている様子。

"いままで6人のお医者さんに診てもらったけど、全然よくならない"

"薬も効かない"と、嘆いていました。


施設では至れり尽くせり。

なんの不安もないはずなのに、一向に良くなりません。

脳機能・内臓は丈夫なのに、もったいないわ。


その日、デイサービスの契約をすることになっていたので、

一階で管理者Mさんと会いました。

デイでの母はよくしゃべって、とても元気だそう。

Mさんは母が不安症・うつ病という事を知らなかったのかな?

今日も床に臥せっている事、いつも死にたいと言っている事を話したら

目を丸くして、椅子から転げ落ちそうな勢いでびっくりしていました。

いっそのこと毎日デイに通うか?(-.-)


母の全身をマッサージをしていたら、ひょっこり姉が現れました。

いつもなら大喜びする母なのに、この日は全く無反応。

両親が昼食に行ったところで、姉妹は帰りました。


姉と会うのは久しぶり。

駅まで送る途中、色々話をしました。

あと何年生きるんだろう?

たぶん100までいくね。。

私: 「住民票はこっちに移したよ」

姉: 「じゃ、葬儀場もこの辺りで探しておくわ」


お姉ちゃん、そんなの まだまだ先の話だよ~。

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その存在が華やかであればあるほど、

失った時の悲しみは大きい。


小林麻央さんが亡くなりました。

伝統文化の継承を担う、大切な人だったのに。

二人のお子さんを残して逝かれるのは、どれほど心残りだっただろう。

どれほど生きたいと願ったことだろう。


過酷な闘病は終わりました。

麻央さん、どうぞ安らかにお眠りください。

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両親の住民票を異動すべく市役所巡りをしてきました。
 
A市: 「住基カードを発行されているようですけど」

私: 「さあ、もう無いと思います」

A市: 「マイナンバー通知は?」

私: 「さあ、もう無いと思います」

おまけに母の介護保険証も紛失。

ナイナイ尽くし!


「新しく介護保険証が発行されるまでの仮の保険証を作りますので

B市に提出してください」

その通りに持って行ったら、

「今、A市に確認しました。これは不要ですので、こちらで破棄します」

え~?

「後期高齢は県ですが、介護保険は市なので、このままで…」

え、え~?

バックグラウンドで何が起こっているのかさっぱり分からない。(><)

とりあえず「もう帰っていいですか?」と聞いたら、

「ハイ結構です」と言われたので、とっとと帰ってきました。(^o^)


帰るや否や A市から再度 確認の電話があったりと、

アチラも相当 混乱している様子でした。


重要な書類を自分で管理してる高齢者って、どれくらいいるんだろ?

市民課・年金・介護保険などの部署をあちこち回り

合計で何時間も待たされて、

質問されても、説明を聞いても分からない。(私だけか?)

もっとシンプルにならないものかなぁ。


ほぼ一日仕事になりました。

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※ ひとくちじゃがいも(キタアカリ)の素揚げ


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訪問診療の看護師さんがバイタルチェックをしてくれました。

母は「相変わらず苦しくて仕方がない」と訴えていました。

看護師さんは、一日一回頓服を飲んだら気持ちが楽になりますよ~、と言いますが、

楽にならないんですよ、それが。(笑)


母: 「毎回コールボタンを押すのは悪いから、頓服を一度にたくさん欲しい」

看護師さん: 「それはだめなんです~」


実は、私も母と同じ過呼吸・パニック発作の経験がありますから

母の苦しさがよく分かります。

そして、お薬が効かないことも知っています。

特に母の場合は、生まれ持った性格が一番の原因だと思うのです。

可哀想だけど、死ぬまで病気と付き合っていくしかない。


ところがですね、

デイサービスに行ってる時だけは、苦しくないようなのです。

みんなでしゃべって、歩行訓練していたら病気を忘れる、と。


そして、私に言いました。

「デイに行く時のシャツが欲しいから、一枚買っといてくれる?」

ちょっと高級なものがいいそうです。(笑)


オシャレをしたいという気持ちがあるうちは、まだ大丈夫かな。

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週に一度、45分の買い物代行をお願いしていますが、

たまに"人手が無い"との理由で断られます。(汗)

予定が狂うとパニくる父。

即、私にメール。


"(かくかくしかじか・・・)ヨーグルト12個お願いします"

動揺が伝わる文面でした。


両親は毎朝ヨーグルトを食べないと気が済みません。

もはや、食べないと死んじゃう!レベル。。


家にいた時、「ストックがお正月まで持たない」と言われ

忙しい年末に、往復90分かけてヨーグルトだけ届けに行ったこともあります。

あの時は本当に腹が立った、情けなかった。


まったく融通の利かない親。

暇な娘と思っているのか、

なんでも親のいう事をハイハイと聞いてきたから、それが当然と思っているのか。


また、施設の近くにあるお店は品揃えが悪くて、

そもそも こだわりの強い親が気に入るものを扱っていません。

ヘルパーさんに遠くへ行ってもらうのも悪いし、

結局、ほとんどの買い物はこれまで通り私がしています。


父のお酒類、野菜ジュース、珈琲、ごま塩、森永の塩キャラメル。

習慣にしているものはたくさんあります。

塩キャラメルに至っては、夫婦で一日4粒食べると決めています。

なんで決めるんだろ?(笑)


「月に一度か二度来てくれるだけでいいよ」と、言う両親。

そんな訳にはいかないでしょ?

毎回、どれだけのモノを搬入してるか分かってるでしょ?


今日もヨーグルト12個を持って行きます。。

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※ 東京のお土産


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私は父が35歳の時の子供です。

そう言えば、物心ついた頃から父はちょっと"不思議ちゃん"でした。


父には驚くべき逸話があります。

姉がまだ赤ちゃんだった頃、父は姉を枕にして昼寝をしていたのです。

そして、それを発見した叔母(母の姉)が悲鳴をあげた、という話。(笑)


私は父と手をつないで歩いたことも、抱っこされた記憶もありません。

愛情が無いわけではないけれど、無関心という感じでした。


かと言って、父を憎んでいたわけではありません。

父はいつも優しくて寡黙で穏やか、決して人の悪口は言いません。

ポリシーは、「人を責めるな、恨むな、羨むな、妬むな」

父のような心を持ちたい思っていました。

そんな父に、これほど振り回されるとは・・・


父の日、大好きな鰻を持って行きました。

こまかくカットして小分けにし、冷凍に。

夕食後、晩酌の時に食べるそうです。^^

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介護保険の事はややこしくて、しかも頻繁に改正とかあって、

ド素人の、しかも頭の悪い私にはさっぱり分かりません。


両親は、A市に住民票を残したままB市のサ高住に引っ越しました。

というのも、もし気に入らずに また引越しという事も有り得たからです。


先日ケアマネのSさんから電話があり、来年から制度が変わるので、

B市に住民票を移した方がサービスが有利になります、的な事を言われました。

なんだかよく分からないけれど、とりあえず転出入届を出すことにしました。


市役所へ行く前に、まず両親から委任状をもらわないといけません。

市のホームページで用紙をダウンロードして、見本を書いておく。

耳の遠い親に、事情を分かりやすく大声で説明する。

いちいち面倒です。


おまけに母の介護保険証が行方不明なんですよ。

ケアマネさんに聞いたら、コピーを取ってお返ししたと言うのですが。。

どちらにしても、市役所の窓口でややこしい事になりそう。(><)


私のような子供のいない人は、誰が代わりにしてくれるんだろう?

元気なうちに出来る限りの手続きは終えておくべきですね~

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※ 鯵のなめろう


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