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今日は、入浴介助のヘルパーさんが来てくれました。

平幹二朗さんの一件もあり、ますますお風呂が怖くなった両親。

浴室に通じる台所も、脱衣場も温室のように暑くなっていました。


そんなにこの世に未練があるのか?


ヘルパーさんの話では、要介護4で車いすの人でも一人で暮らしているそうです。

そんなこと可能なのでしょうか?


それを考えると、うちの親は恵まれている。

どこまで娘を当てにするんだろう。

私に娘や嫁がいたら、絶対にこんなことさせない。

ちゃんと貯蓄して、自分の老後は自分でなんとかする!

実際に、そうするしかないのです・・・子供のいない人は。。


すっかり廃人のようになってしまった母ですが、今日はちょっと気分がマシだったのか

食事中ニュースを見ながら突然、「私はクリントン支持」 と言い出しました。

元々政治好きの母、屍のように寝ているだけでも 頭の中では色々考えている。

だからこそ、今の自分の状況が情けなく、余計に辛いのです。

そして、それがストレスになって、また悪化するという負のスパイラル。。

頭がクリアすぎるというのも、困ったものです。

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昨日、父は88歳の誕生日を迎えました。

長生きするだろうとは思っていたけれど(笑)、

こんな米寿のお祝いになるとは、思ってなかったナ。


途中、デパートで洋風オードブルとお寿司のセット、ケーキを買っていきました。

姉と二人でテーブルをセットして、

お昼ご飯がきっちり12:00でないとダメな父を、11:50に呼びに行きました。

父: いくらなんでもまだ早い。

私: 今日はパーティーだから!

父はしぶしぶ腰を上げました。


想定内です。


父も母も、体調が悪いので 終始無言。

ほとんど食べません。

牛肉が好きな父にローストビーフを細かく切って勧めても、"お寿司だけでいい"と…。

二人ともオードブルとケーキには手を付けませんでした。


気にしない、想定内です。


夫婦そろって健康で、多くの孫に囲まれて祝ってもらえるような、

理想的な米寿祝いでは無いけれど、これが現実。


あ~、長生きはしたくないね~

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父も母もお風呂に入るのは週に一回、ヘルパーさんが来るときだけです。

パジャマを替えるのも、週に一度。

なんと、真夏も。。

"汗はかいていない"と、かたくなに拒むので、"あ、そう…"とサラッと流します。


なぜお風呂を嫌がるのかと言うと、怖いのです。

滑っておぼれるかもしれない、ヒートショックを起こすかもしれない・・・

つまり、まだまだ死にたくないんですよね~


平幹二朗さんが、まさにお風呂で突然亡くなりました。

“風呂場で一人で死ぬなんて惨めだ” みたいな言い方をする人が

結構いるんですけど、そうでしょうかぁ??

平さんは現役のまま 誰にも迷惑をかけずに逝かれました。

ご家族のショックは想像するに余りありますが、

寝たきりになるわけでもなく、チューブに繋がれるわけでもなく

ある意味自然な逝き方ではないかと…


うちの親のように、体の不調に悩まされ、死への恐怖と闘っている姿を見ると

介護も受けずに、花火のように散っていく事も、それはそれで潔いと思う。

大スターだからこそ。。


ご冥福をお祈りいたします。

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色々と考えることが多い。

旅行好きな主人が勝手にホテルを予約してしまい、来週はちょっと留守にするんです。

その間の食事の手配、ヘルパーさんへの伝言やら訪問診療のこと・・・

すべて前もってやっておかないと。。

こういうことって、頼りない姉にはお願いできないんですよねー(v.v)


それと、年賀状。

ここ何年かは、私が手配しています。

父が米寿を迎えるのを機に、来年以降は年賀状を辞退することにしました。

その文面も考えなきゃ。


何度言っても電気毛布を切り忘れる父のために

「電気毛布 切る」 と書いた紙を、扉に貼っておきました。

たぶん、この貼り紙にも気付かないだろうなー


そして、お薬☆命の父に、今日もユンケル10本セットと

浣腸×10と正露丸を頼まれて 買いに行きました。

浣腸が効かないときはお医者さんでもらった下剤を飲んで

お腹が緩くなったら正露丸で止める、という手順のようです。


お昼は家から持ってきたカレー。

それから、両親の耳掃除をして…帰ってきました。

ふぅ・・・

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母は精神病を患ったものの、基本的に身体は頑丈。

肩こり・腰痛・膝痛などは経験がありません。

87歳になるまで整形外科はもちろん、整体にも通ったことが無いんです。

これってある意味奇跡的ですよね。


一方、私は中学の頃から神経痛・関節痛で体育の授業を休んでいました。

腰痛、背中痛・・・6年に及んだ、左右の五十肩は辛かったー。


今は、膝が痛くて足を引きずりながら歩いています。

整形外科の痛み止めもあまり効かないので、今日は整体に行ってきました。

首の骨のズレが原因で膝に負担がかかっている、とのこと。


まだ親は一人で起きられるし、身体介護は必要ないけれど

車いすとかになったら大変だろなー。

介護は体力勝負ですから。

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塩レモンを大量に作ったら、カビを生やしてしまったので

既製品を買ってみたけれど・・・やっぱり手作りの方が美味しいかなぁ。。


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友人Y子さんのお父さん(92才)は、認知症で遠方の施設で暮らしています。

弟さん夫婦が面倒を見ているので、Y子さんはたまに顔を見せに行くだけです。

最近は症状が進んで、娘が来たことを認識できないこともあるそう。


そのお父さんは、86才の時に膀胱がんになり手術をしました。

そして今回また新たな初期のガンが見つかり、手術をするそうです。

思わず、"本当に手術が必要なの?"と聞いてしまいましたが、

彼女は乗り気でした。


実はうちの母も、数年前に大腸ガンが見つかっていますが

高齢のため進行も遅いから、様子を見ようという事になっています。

92歳の高齢者に初期のガンの手術って・・・

手術を勧めるのは病院が儲かるから?と思ってしまうのは私だけ??


Y子さんの話を聞いていると、一日でもお父さんに長生きしてほしい、

みたいな気持ちが伝わってきます。

でもそれって…実際に介護をしていないからじゃないかなー

つらい介護がなければ、親はずっと生きていて欲しいと思うだろし

亡くなってからも、いいイメージのまま心に残るでしょう。


私もそうでありたかった。。

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訪問診療の先生って、精神科は専門外なのでハッキリ言って頼りないです。

「お薬○○〇があと10日分しかないんです」 と言うと

「は?何それ?」 と、お薬辞典 みたいのをペラペラめくる。

患者のお薬を把握していないんだなぁ。

まぁ、何飲んでも効かないし、やる気が出ない先生の気持ちも分かりますが。(笑)


「今日は聴診器を当ててくれなかったけど、大丈夫か」

母はこの事が引っかかっているようです。

悪いところないからだよ~、と言っても納得しません。

自分は重病かもしれない、とずっと不安なのです。(ため息)


今回から抗不安剤はやめて、抗うつ剤一本になりました。

さあ、母に説明するのが大変!

パニックになって、何度も繰り返して「お薬減るの?減るの?減るの?」と。

家に帰っても、まだ電話がかかってきます。

どんなに大声で説明しても、耳が遠いから会話にならないし

私もブチギレて、「今度説明するから!」と電話を切りました。


疲れた。

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母は20年くらい前から不安神経症の症状がありました。

なので、ここ何年もお正月に家族で集まったことはありません。

新年の準備に加えて、娘たちがお婿さんを連れてくる・・・

と考えただけで、緊張しすぎて(なんで?笑) 年末から寝込んでいたからです。


数年に一度、うちへ遊びに来たことがありましたが、

その時もパニックの不調を訴えていました。

"いつもと違うこと"が起こると、発作が出てしまうのです。


いつだったか、母に娘犬を預けて夫婦で2泊の旅行に行ったときも

体調を崩し、救急で運ばれていました。(笑)


大きな事件・事故が起こってもダメでした。


母に刺激を与えないように、いつも気を遣って

腫れ物に触るように扱ってきました。


ここ何週間は、そんな不安症を通り越して完全にうつ状態です。

それも重度の。。

治る希望もない、いつまでこの生活が続くのか。

全く先が見えずにいます。


今日もただ、寝てるだけの母でした。

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入浴介助の後、少し時間が有ったのでヘルパーさんと世間話をしました。

ヘルパーさんは、早くにお父さんを亡くし おばあちゃんに育てられたから

お年寄りの扱いは慣れているそうです。


なるほど!


うちの両親が結婚した時、親は4人とも亡くなっており、私は祖父母の顔を知りません。

つまり、お年寄りの世話をする親の姿を見たことが無いのです。

だから突然の介護に戸惑っているのかも。

もう、母の陰気な顔を見るのが嫌で嫌で・・・

すっかり根性が曲がってしまった。 (v.v)

子供の頃から、老いてゆく人間の姿を見ることは、大切なんだろうなぁ。


ヘルパーさんは、いつもパジャマ姿で部屋に閉じこもっている父の事を

大変心配して下さいます。

"デイサービスで気分転換されては?"と言われますが、

人と関わるのが嫌いな、あの父の性格を考えたら、死んでも行きませんよ。(きっぱり)


いいんです、もう。 好きなようにさせていますから♪

好きな事ばかりをしてきた人生に後悔はないだろうし、

いつ逝って頂いても構いませんの。(^o^)/(^o^)/(^o^)/


と話したら、ヘルパーさんは苦笑していました。

冷血な娘だと思ってるだろうな。

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主人の母は、田舎の大家族で育ったせいか、

家族構成が何人であろうと大量買いします。

砂糖は1キロを10袋ケースで、薬味の大葉も一箱、

タラコも1キロ、鶏のレバーも1キロ。。

そして食べきれずに処分します。


それはいいとして・・・

今年の夏も お素麺を20キロ、ケースで買って、

その半分を次男(5人家族)と分けたそう。

当然うちの分はありません。 (※ 母は長女と同居)


確かに夫婦二人でお素麺10キロは多いけど、ちょっと複雑な心境。

あ、お素麺が欲しくて言ってるわけじゃないんですよ。 (^o^)

私たち長男夫婦をのけ者にするのは、今に始まったことではありません。

外食する時も、長女一家・次男一家だけ誘います。


義父が亡くなった後に慰労会として、

義母と長女、そして次男のお嫁さんの女性3人で温泉旅行に行きました。

私は誘われていません・・・・・・誘われても断るけど。(笑)


まぁ、私が来ると、遠慮して子供の話題はしにくいだろうし…

元々好かれてないからなー。 (ご参照→

過去にこだわる私が悪いんだろうけど、なんか気分悪いわー。


いつも愚痴ばかりですみません。<(_ _)>


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