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La fin du jour...フォト*ある暮らし

写真で綴る主婦の日記 since June 2016

長男なのに

亡くなった義両親の代々の仏壇を

同居していた義妹の家から

跡継ぎがいる義弟 のマンションに移すことになりました。


とは言え、義弟は男の子3人の5人家族。

家財道具が飽和状態のため

これを機に小さなお仏壇に買い換えたそう。


するとまた、お坊さんの登場です。

古い仏壇を閉じる閉眼法要と、新しい仏壇の開眼法要。

それぞれにお布施が必要で、

それらの費用はすべて、相続を受けた義弟が出します。


仏教ってどうしてこんなにお金がいるんでしょうか。

これって、お釈迦様の望むところではないような気がするんですけど?


子供がいない私たち夫婦は、お葬式や仏壇は不要。

代々のお墓にも入りません。


長男至上主義の親に育てられた主人なのに 実質 “他人”。

義両親がこのことを知っていたら激怒したでしょう。


そして私たちは今回の法要を欠席することにしました。

嫁の私としてはラッキ~♪だけど…(^o^)v

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[ 2018/11/14 13:27 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

義母の命日

うららかな秋晴れの今朝。

夫 「お墓参り行きたいんやけど」

私 「えー、先週納骨したばっかりなのに?」

夫 「だって今日、命日だから」


私はすっかり忘れておりました

たった一年前の事なのに…。

こんなところに情の薄さが表れますね。(汗)


主人は、なんで忘れるのん?みたいな表情でした。

(じゃあ聞きますけど、私の両親が亡くなったら 命日を覚えていてくれますか?)


私の母は、10歳の時に亡くなった自分の母親の命日を

いまだに覚えています。

血の繋がった親と子って、そういうことだと思います。

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先週はつぼみだった百合が満開になっていました。

お義母さんが喜んでいるようでした。





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[ 2018/10/13 20:51 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

叔母さんの手術

義母の一周忌法要に 主人のA叔母さん(89才)は参加されませんでした。

最近 体調が悪く、近々心臓カテーテルの手術をするそうです。

そして、その一週間後には膝の手術でひと月くらいの入院。


元々、89才とは思えないくらいに元気な叔母さんだから

手術がうまくいけば、元気になって歩けるようになるでしょう。


私は高齢者の手術に対して、複雑な思いがあります。

無理やり長生きさせることが本人の幸せなのか?

この国の財政は大丈夫か?などと考えてしまうから。

私自身、高齢になったら“自然な寿命”を受けれたい。


でも、身近な人だから、簡単な手術なら・・・

叔母さんには元気になって欲しい。

これって自分勝手ですよね。


でも、もし自分の親に心臓手術が必要になったら私はどうするだろう。

正直、これ以上長生きされたら困る、という思いが・・・

つくづく悪い娘だと思います。

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[ 2018/10/10 13:29 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

義母の一周忌法要

主人の母親の一周忌法要と納骨式がありました。

親戚は口々に、“もう一年?早いね~”と話していましたが

私には、ずーっと昔の事のように思えます。


奇しくも、法要の前日

テレビで 和歌山のとある神社を紹介していました。

そう、あの神社。


長男の嫁になかなか子供が出来ないことに

業を煮やした義母がよく言ってました。

「和歌山に女性病の神社があるから一緒に行こう」

私はいつもへらへら笑ってやり過ごしていましたけどね。


昔のモヤモヤがフラッシュバックして苦しくなった。


なんでもかんでも悪いのは嫁。(ご参考→☆☆☆

多忙な主人の帰りが遅いというと、「早く帰ってもつまらんやろ…」

主人がプチ鬱になった時も、「家庭が陰気だから…」

義母から言われた心無い言葉の数々が時々、ふっと蘇るんです。


バチが当たってもいい、地獄に落ちてもいい。

嫌な人間だと思われてもいい。

私は最後まで義母を好きになれませんでした。(-_-;)


亡くなったことが ずっと昔の事のように思えるのは、

脳の防衛反応なのかもしれません。

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[ 2018/10/07 22:49 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

死んでいくのも日常

主人側は信心深い家系で、趣味は法事か?っつうくらいに法事が多い。

今回は義理の叔父の17回忌。

30名ほどが集まり、自宅で法要がありました。


ここ数年で義両親が立て続けに亡くなってから、

私の「死」に対する思いがはっきりしたような気がします。


呼吸器疾患の義父が80半ばを過ぎて何度も入院するたびに、

なにがなんでも死なせない!という医師の使命を感じました。

“昨夜は半分亡くなっている状態でした、本当に危なかったんですよ!”

その度に高度な医療で、翌朝には意識を取り戻す。

94で亡くなるまでに、こんなことが何度もありました。


別に、とっとと〇んでくれ!って言ってるんじゃないんですよ。(笑)

ただ私は、「不自然だ」と思ったんです。

実際には死んでいるのに、強引に蘇らせるんだから。


実際、義父も話していました。

“誰かが手招きしてたけど川を渡らなかった”

“意識を失っているときは、苦しくないし 気持ちよくて幸せだった”

人間、最期の最期になったら脳から麻薬のような物質が分泌されて

苦しみから解き放たれて安らぎを感じる・・・と聞いたことがあります。

義父もその感覚を味わったのかもしれません。


死はそんなに忌み嫌うものなのかな?

もっと自然に受け入れてもいいと思う。


樹木希林さんの死生観に共感しています。

“生きるのも日常、死んでいくのも日常”

希林さんが言うように、誰にとっても「死」は身近なものなんですよね。


私の両親はすでに延命処置を希望しない、と意思表明書に書いています。

私も草木が枯れるように、静かに、自然に逝きたいなぁ。

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法事の話でしたね。(^^;

義叔父さんの家から海まで徒歩1分。

主人は子供の頃よく海水浴をしたそうです。





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[ 2018/09/18 16:58 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

義母の初盆

昨日は、昨年10月に亡くなった義母の初盆でした。

10軒ほどの檀家さんがお寺に集まり、合同で法要を行いました。


このお寺は駐車場から本堂まで、心臓破りの階段があります。

うちはいつも体育会系の甥っ子たちが

脚の悪い叔母さんをおんぶして上りますが

家族に若い衆がいない人は、お参りできないと思う…。


それに・・・

トイレが和式なんです。

そう、私が苦手な 和式。

でも、日頃のエクササイズのおかげか

今回は割りとすんなり座ることが出来ました。(^o^)v


檀家さんが離れていかないためにも

何とかした方が…と勝手に思うのであります。

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私の父は五男坊、母は8人兄姉の末っ子ということもあって

私は先祖の供養らしき事をしないまま、この年になってしまいました。

金沢にある母方のお墓参りをしたことがない、くらい。


信心深い家で育った義妹たちがてきぱき動くのを見て、

何も知らない私は恥ずかしくなります。

だからこそ両親は、無宗教の家族葬にこだわるのかもしれません。




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[ 2018/08/16 07:55 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

あれから一年

10年日記をつけています。

昨年の今日の欄に 「義母、老人ホームに入居」 とありました。


ずっと昔の事のようなのに、1年前だったの!?


あの頃 義母はまだ 杖なしで歩けたし、食欲もありました。

同居していた長女に追い出されたと、怒り狂う元気がありました。


それが急激にに衰弱してしまい、市民病院に入院、

その後ホスピスに転院、

そして10月半ばに あっという間に逝ってしまいました。

怒涛の2か月半でした。


娘に裏切られたという思い、

寂しい、家に帰りたいと叫び、

苦しんで苦しんで、見ていられないほどでした。


人間の最期はもっと静かに、穏かにやってくると思っていた…。


あの2か月半は、自分の親の事もあったし

義母のホーム、病院、ホスピスに通う毎日。

私も心身ともに限界だった。


それを思うと今は、自分の親だけですからね。

ストレスなんか溜めていられないわ!

頑張る!

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今月は義母の初盆があります。


過去記事 義母、ホームに入る(1)義母、ホームに入る(2)




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[ 2018/08/01 06:56 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

亡き義母を想う

一緒に母の日のニュースを見ていたら、母が聞きました。

「紫陽花は、向こうのお義母さんのことをどう思ってたん?」

私はきっぱり答えました。

「嫌いだった」


聞けば母も随分嫌な思いをしたようです。

いつも上から目線で、あ~しろこ~しろと指示される。

こちらは言いなり。

電話がかかってくるのが怖かった、と言っていました。


田舎育ちの昔の人ですから、

“嫁にもらってやる”態度はずっと変わりませんでした。

自分の娘が結婚した時は、結婚してやる…でしたけど。(^^;


母の日に義母にプレゼントを渡していたのは、最初の数年かな。

何をあげても喜ばれないし、

当時は子供が出来ないことを責められて、私も疲弊していましたから(→☆☆☆

嫌われてもいいわ!の覚悟で距離を置いていました。


もし義母がまだ元気で生きていたら、

母の日が近づく度に気まずい思いをしていたはず。

そう思うと、今はホッとしてます。


亡くなった人のことを言うのは罰当たりですね。

お義母さん、ごめんなさい。<(_ _)>

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[ 2018/05/12 13:14 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

3回忌

早いもので義父が亡くなって2年。

3回忌の法要がありました。


主人のA叔母さん(義父の妹)は、今年89才。

私の母と同い年です。

なのに、信じられないくらい元気いっぱい!

異様に耳がいいし、頭も若者のように冴えています。

ただ、足が悪いのでお寺の石段が苦痛なのですが、

それでも人が手を貸そうとすると、“ほっといて!” と拒否します。(^^;


どうしてそんなに元気なんですか?と聞くと

気の強い叔母さんは 「娘がいないから頼る人がいないんや」 と答えました。


なるほど、精神力か。。

私の名古屋のKおばさんと同じ構造ですね。


私の母は依存心が強かった。

大物の買い物・家の掃除、草むしり、布団カバーの掛け替えなど…

しんどいから、という理由で ひたすら私に甘えていました。

優しい娘なら、言われなくてもそれくらいしてあげるのでしょうが、

子供のいない私は、なんでも人に頼る母にイライラ。


でも 決して口には出来ません。

口答えなどしようものなら、またショックを受けて、寝込む→

うつ状態になるのは分かっていますから。


A叔母さん以上に私には頼る人がいません。

母親みたいになりたくない。

強く生きていかなきゃ。

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ごくごく狭い地域で作られている、いかなごのくぎ煮。

ケンミンSHOWで少しは知名度が上がったかな?

毎年 A叔母さんからお裾分けを頂きます。

小粒でさらっとしっとり…すっごく美味しいんですよ!





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[ 2018/03/26 17:26 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

民法第900条

大杉連さんのニュースは本当にショックでした。

さすがに楽天家の主人も、自分に重ねて心配になったようで、

預金や生命保険のことなど、整理しておかなければ・・・

と言い出したものの、一向に行動に移しません。(怒)

私は家計管理を主人に任せているので、

突然主人が亡くなったら、何をどうすれば分からないのですよ。


おまけに子供がいないと、相続がややこしい。

何もしなければ、夫名義の資産の4分の1が夫の妹弟に行きます。

これまでの義妹の言動を考えると、兄からの相続を期待しているのは明らか。

私としては、これだけは勘弁してほしいのです。

これを避けるためには、主人が遺言書を書く以外にないのですが、

なかなか本気で考えているようには見えません。

いくら仲の悪い兄妹とは言え、血を分けた身内だから

私が強制することは出来ませんしね。


明治時代、子供のいない長男が亡くなった後、

嫁が全財産を独占するのを避けるためにできた法律らしいけれど、

家督相続制度がなくなった今、

いまだに100年前の民法のままというのは、どうなんだろう??

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[ 2018/03/01 18:02 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)