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La fin du jour...フォト*ある暮らし

写真で綴る主婦の日記 since June 2016

結婚の奇跡

先日、主人の亡父の妹の旦那さんの17回忌がありまして

6人のいとこ達と久しぶりに顔を合わせました。

みな50代~60代。

ところがこのいとこ達、6人中4人が離婚、残りの2人はずっと独身なんです。

うちの3人を合わせて9人中、結婚していてかつ子供がいるのは

主人の妹と弟だけ。。

ひと昔前なら当たり前だった家族の形態が今や、少数派。(^^;

これじゃ日本の人口減りますよね。


子供がいる友人にこの話をしたら、

「うちの子たちも30過ぎてるけどたぶん結婚しないと思うわ」

と、笑っていました。


主人の家系に限って言うと、女性陣が働き者でしっかりしていて

精神的にも男性に依存していません。

家事や子供の面倒は、親がサポートしてくれるのなら

夫なんていらない?・・・これが本音かもしれません。


結婚にはリスクが多すぎて

若い人たちにとって、魅力ではなくなってますよね。


これからの時代、一生添い遂げる伴侶とめぐり合い、

ましてやいい子供たちに恵まれるなんて、奇跡に近いのかもしれません。

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箪笥の奥から出してきた結婚指輪。

二人とも指輪が苦手でつけていないんです。(^^;





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[ 2018/09/22 12:55 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

お酒は人生を狂わす

デパートで「蔵元まつり」というイベントがあり

“会社の帰りに寄って帰る” と主人からLINEがありました。

利き酒し放題なのですが、主人の話によると、30代?くらいの女性が

べろんべろんに酔っぱらって床の上で座り込んでいたそうです。

一緒にいた同僚らしき男性が途方に暮れていたと…。


うちの父は良性のアル中です。

今でもアルコール代は月に15000円以上はかかっています。


母も家系的に強い方で、昔はよく調子に乗って酔っぱらって

2階で勉強してる私に陽気に絡んできたりしました。


そんな両親の血を引いているわけですから

私も本来は強いと思います。

でも、両親の飲酒に いいイメージが無くて

私はあまり飲まないようにしています。


とは言え、毎日欠かさず晩酌するんですけどね。(なんやそれw)

あくまでも主役は食事。

お酒は食卓を愉しくする一品でしかありません。


TOKIOの元メンバーや 元モー娘。の子。

お酒で人生を棒に振った人は数知れず。

依存する前に強い意志でコントロールしなくてはね。。

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主人が買ってきたのは 「三十六人衆 純米吟醸 ひやおろし」

山形のお酒は失敗が無いです。^^





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[ 2018/09/12 13:52 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

親切心か余計なお世話か

母と仲のいい Mさん(96)は、無口で大人しい人。

ご主人は昨年亡くなり、子供さんはいません。

広島県の倉橋島出身で、18の時就職のため大阪へ来たらしい。(母談)


そのMさんの事を母はいつも、“あの人はかわいそう” と言います。

台風で停電した時も、私に言うんです。

“テレビも見られないし家族も来ないから 話し相手になってあげて”

“ネットの倉橋島の写真を見せてあげて”


母は人に拒否されると激高するタイプなので、私は素直に従いました。


部屋に入ると、Mさんは座布団に座り 壁の一点を見つめていました。(^o^)

“お母さんは話し上手でいいですね、私はおしゃべりが苦手で…”

Mさんは蚊の鳴くような声で はにかんでおられました。

大声で機関銃のように話す母の話を、

静かに聞いて下さる姿が目に浮かびました。


亡くなった義母はよく言ってました。

“子供がいないと寂しい人生、みじめな老後”

きっと私の母も同じように思っているのかもしれません。


でもどうなんでしょう。

はたしてMさんは、孤独で寂しいのでしょうか。


Mさんは、そういう人生しか知らないんだから

ご自分がどれだけ不幸?なのか実感が無いんだと思う。

私も同じ立場だからわかるんです。


不安症の母は、父がトイレから5分でも出てこないと

お父さんは?お父さんは?と騒ぎ出します。

自分がそうだからって、他の人もみんな寂しがり屋とは限らない。


外交的な人もいれば、内向的な人もいる。

人と関わらず、静かに暮らしたい人もいるんじゃないかな。

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Mさんが母にくれたオール手縫いのバッグ。

スカーフをリメイクしたそうです。

Mさんの優しい気持ちが伝わってきます。





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[ 2018/09/09 20:25 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

北海道地震

こんな小さな島国なのに

自然はどれだけ私たちに試練を与えるのでしょうか。


この度の地震により被害を受けられた皆様に

心からお見舞い申し上げます。

被害に遭われた方々の穏かな生活が少しでも早く

戻りますようにとお祈り申し上げます。


私は冬の北海道が好きです。

“また美味しいもの食べに行きたいね” と、

主人と話していた矢先の事でした。

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時間を追うごとに被害の様子が報道され

目を覆うような状況に言葉がありません。

大人はともかく、小さなお子さんの食糧だけは確保してあげて欲しいです。


先日 近畿を襲った台風に備えて

スマホのモバイルバッテリーを充電しておきました。

でも、停電が長引いたら意味がありません。

太陽光式の充電器がもっと普及すればいいのに、と思います。


そして、空飛ぶクルマ。

SFのような話ですが、経産省は本気です。

トヨタやパナソニックなどの支援を受けた団体、“CARTIVATOR”は

「一秒でも早く移動できる自由」

「道路が無くても移動できる自由」

「2050年までには誰もが空を自由に飛べる世界を作る」

ことを目標にしています。


もちろん安全性が最優先ではありますが

度重なる自然災害と共存していくには

最新テクノロジーに期待するしかないと思う。

少しでも多くの命を救うために。

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[ 2018/09/06 13:31 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

犬のいない生活

糸井重里さん樋口可南子さんご夫妻と言えば、

ジャックラッセルテリアのブイヨンちゃん。

でも残念なことに、今年の3月ブイちゃんは亡くなりました。


その糸井さんがこの度、ブイちゃん2世を迎え入れたそうです。

名前はブイコちゃん。^^


お二人の年齢を考えると、

20年近く生きるワンコの世話ができるかどうか分からない。

随分悩まれたようですが、

いざとなったら糸井さんの娘さんに託すという事らしい。


ワンコがいると色々制約があって、面倒なことも多い。

でも糸井さん曰く、

「犬がいなくて自由になった…その生活は、もういいです」

その気持ち、よーく分かるんですよね。


うちのワンコも今年15歳。

いくら元気とは言え、“この子が死んだら?” と考えない日はありません。

間違いなくペットロスになります。(断言できる)

それどころか、精神を病むと思う。


主人は、もう犬は飼えないから今度はアイボにする、と言ってます。(^o^)

そうだねぇ…。

でも結局、アイボを置いて長期の旅行に行けないような気がするなぁ。


ま、電源を切っておけばいいんですけどね。(^o^)

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寝てると見せかけて・・・

こちらを監視するワンコ。




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[ 2018/08/22 21:24 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

闘いを終えて

もう随分前のことですが、

父方の伯父の孫が甲子園に出場しました。

大阪の履正社でレギュラーでした。

もう親戚中で大騒ぎ。

まだ元気だった父は、

直前に亡くなった兄(選手の祖父)の遺影を持って

甲子園に応援に行ってましたねぇ。


子供の頃から野球漬け、

リトルリーグでも好成績を残し、海外遠征までしていました。

それくらいのエリートでないと、強豪校ではスタメンになれないんでしょうね。

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いやぁ、今日も大阪桐蔭は強かった。

近畿勢として応援していたけれど、

途中から “もう勘弁してあげて~” と叫んでいました。


金足農も素晴らしかった!

全員のキラキラした瞳が印象的でした。

立派な準優勝だと思います。


桐蔭は完全アウェイの中、やりにくかったと思う。

勝った瞬間も球場はシーンとしてたから 可愛そうだったな。

勝って当たり前と言われるプレッシャーにも負けず

全力で頑張ったのにね~。

兎にも角にも春夏連覇おめでとうございます!


100回大会という事もあって今年は熱心に応援しました。

すでに甲子園ロス…。

涼しい玄関先で脱力するワンコみたいな状態です。


数々の感動をありがとう。

これで平成最後の夏が終わりました。。




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[ 2018/08/21 21:33 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

His last will

TBSドラマ 「この世界の片隅に」 を見ています。

劇場版は去年 映画館 で観ました。(^^;

戦争ものは悲しいですよね。


映画 「男たちの大和」 の中で印象的なセリフがありました。

水上特攻を目前に、若い水兵が問います。

“祖国のために死ぬなんて犬死ではないか?”

“意味なく死ぬことで日本が救われるというのか?”


そこで長嶋一茂さん演じる臼淵磐大尉が諭します。

“敗れて目覚める。それ以外に日本が救われる方法はない”

“日本が生まれ変わる為に、先駆けとして散る、

まさに本望ではないか”


そんな理不尽な~!


私も母方の伯父を何人か戦争で亡くしています。

だから 国のために亡くなった人たちを追悼したいと思うのですよ。

“右” とか “左” とか関係なくね。。


私が勝手に思う、日本人として訪れておきたい場所…

・東京 靖国神社、遊就館

・沖縄 ひめゆりの塔

・広島 原爆ドーム、原爆資料館(できれば大和ミュージアムも)

・長崎 平和公園

・鹿児島 知覧特攻平和会館


遊就館の中には、若者の遺書を展示している部屋があって

胸が締め付けられる思いでした。

「お母さんお母さんお母さんお母さんお母さん・・・・」

はがき一面にお母さん、とだけ綴られた遺書を見て、

私は、堪えていた涙がドバーっとあふれてしまいました。(^^;


知覧だけはまだ、行ったことが無いんです。

いつか必ず訪れたいと思います。

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今日は堅苦しい内容でしたね。。




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[ 2018/08/11 08:29 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

逃げるは恥だが役に立つかも

今回の豪雨で、私の避難を躊躇させたのは 「世間体」 でした。

自治会から何にも言ってこないし、誰も避難してる様子はないのに

真っ先に逃げたらカッコ悪くない?

何にも無かったら、“あの人避難したらしいよ” と笑われるかも?

小心者のレッテルを貼られない??


実際、オロオロする私に主人は笑いながら言いました。

“何を慌ててるん?ここは大丈夫や!”(←根拠のない自信)


私は決めました。

いざとなったら、私は主人を残してワンコと二人で逃げる!


どんだけ生きる意欲あるのよ。(笑)


避難準備情報、ましてや避難勧告が出た時には

すでに豪雨になっているはずだから 外に出るのを躊躇してしまう。

で、逃げ遅れてしまうんです。

今回も、そんな人が多かったのではないでしょうか。


そこで私は考えました。


地震と違って、豪雨災害はある程度予見できます。

雨が激しくなる前に、本当に危険な地域の住民は避難開始。

そこで市は、食事とソフトドリンクを提供。

子供たちを退屈させないように、ビンゴ大会・輪投げなどを企画。

優勝者には粗品を進呈。

つまり、Let's have a party!! \(^o^)/ 状態にするのです。

それにはお金がかかるけど、実際に住民を救助するよりは安い。


もし災害が起こらなくても、住民たちの親睦になる。

新しい人とも顔見知りになって、次回の災害に備えられる。


このアイデア、ダメですか?

こんなにうまくいきませんかね。(^o^)


「まだ大丈夫」 は危険。

自主的避難を促すためには、

みんな避難するから私も行こう、、と思わせる状況が必要だと思うんです。

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[ 2018/07/11 22:23 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

浦島太郎にならないために

地元の図書館へ行くには、電車に乗らないといけない。

駐車場はいつも満車。

それに潔癖症とは程遠い私ですら、図書館の本は若干の抵抗がある。

返却するのも面倒で ほとんど利用した事はありません。


最近知ったんですけど、

公立図書館でも電子書籍の貸し出しが始まっているようですね。

私の市も計画中みたいです。


その事をある人に話したら、否定的でした。

“そんな事したら本屋さんが潰れない?”


彼女はまだ60代前半なのに、ネットを使えないんです。

最近ようやくガラケーを持ち始めたくらい。

情報源はほぼ新聞のみ。

クレジットカードは怖くて使えない、

ネットショッピングなんて論外。

お気に入りの猫缶を買うのも、

電車とバスを乗り継いでホームセンターまで行ってます。

ICカードも使わず窓口で“切符”を買って。。


IT社会は危険。


う~ん、確かにそうなんだけれど

時代は少しずつ変化しているわけで、、、

人もそれに追いついていかないと。。。

今回のような災害時に、テレビ報道だけでは十分じゃないしね。


20年後、時代はもっと進んでいるはず。

頼れるご主人がいなくなったら 彼女はどうやって生活してくんだろう。

苦手なコトも受け入れる柔軟さが必要だと思うのですよ、

浦島太郎にならないためにも。。

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[ 2018/07/10 07:45 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

その手術は必要か

友人Y子さん のお父さん(94才)は進行した認知症。

前立腺がんを患っていて、先日 3度目の手術をしました。

でもご本人は認知症ゆえ治療の事を理解していないし

もちろん自覚症状もありません。


そして主治医は、

「他に転移している可能性もあるので精密検査をする」 と言うらしい。


Y子さんは自分で介護しているわけではないので

それほど疑問に思っていないようですが

私の親が同じ状況なら、治療は断ると思う。

寿命は自然に任せる。


最期が近くなったらどこまで治療するのか。

高齢者の「死」 はそんなに忌み嫌うことなのか。

穢れなのか。


私は自分の最期くらい自分で決めたいから

事前指示書」 は是非とも書いておきたいと思っています。

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[ 2018/06/14 17:13 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)