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La fin du jour...フォト*ある暮らし

写真で綴る主婦の日記 since June 2016

破裂

実家の隣人Mさんから電話がありました。

Mさんから電話がかかってくると、ろくなことがない。

前回は、強風の時。

うちの “雨とい” が外れてMさんの敷地内に飛んでしまったらしい。

窓でも割れていたら、大変なことになっていました。


そして今回は、“水道管が破裂してお風呂付近から水が漏れている” とのこと。

たまたまMさん宅にリフォーム店の人が来ていて、

親切なことに元栓を閉めてくださいました。


もうどれだけお隣さんに迷惑かけるの!?

だから早く更地にして売ってしまいたい、って言ってるのに!

両親はまだ未練があるんですよね。

“帰るところがあると安心”…ですって。

あんな廃屋に帰れるわけないでしょ。(>_<)


お隣さんに実家の管理をさせているのも同然。

謝るのはいつも私。

両親に丁寧に話したら、“暖かくなったら一度家を見に行きたい、

それから解体しようか…” という話になりました。


家を潰すにしても、解体の時に水が必要なわけで、

どちらにしても水道管は直しておかなくては。。

はぁ~、次から次へと問題が起きるわぁ。

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[ 2018/01/31 18:06 ] 両親のこと | TB(-) | CM(-)

義叔母の葬儀

主人の叔母(義母の妹)が85歳で亡くなりました。

昨年10月、義母の葬儀の時はまだお元気で、100まで生きる!と言っていたのに

あれから3か月、心筋梗塞で突然亡くなったそう。

温和な優しい叔母さんでした。


同居していた長女さんは、終始泣き崩れて歩けないくらいでした。

急だったからショックは大きいのでしょうが、介護の必要もなかったわけですから

最高の子供孝行ではないでしょうか。

私は自分の親が亡くなっても、あれほど泣けるかな?

いや、泣けないな。

そう思う冷たい娘です。


寂しがり屋の義母が呼んだのかもしれません。

今頃 天国で楽しくおしゃべりしていることでしょう。


主人も妹弟もお通夜だけ参加。

告別式は私ひとりで行きました。

JR新快速で西へ西へと。

駅に降りたら、遠くに国宝姫路城が見えました。

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この時は良かったんですけど、家路につく途中 段々と雲行きが怪しくなり

最寄りの駅を降りたら一面真っ白の猛吹雪!

まるで八甲田山の雪中行軍のよう。

喪服が真っ白になりました。

寒い寒い一日でした。



[ 2018/01/29 17:20 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)

友人Y子さんの悩み

友人Y子さんのお父さんは(90半ば)は、アルツハイマー型認知症で

グループホームで暮らしておられます。

普段はY子さんの弟さん夫婦が面倒を見ているので、

Y子さんは時々、片道2時間かけて様子を見に行っています。


そのお父さんは、近々小さな手術をされます。

命にかかわることでもないのに本当に必要なの?と思わず聞いてしまいました。

でもY子さんは、内視鏡で簡単だからと、乗り気でした。


私だったら治療はしないな。

将来、老人ホームのお世話になりますが、

最期が近くなっても入院はしない。

住み慣れたホームで最低限の看護をしてもらって、

食べられなくなったら、食べない。

呼吸が止まったら、それまで。。

それが私の寿命だと思うから。


Y子さんのお父さんは、これまで何とか年金と貯金の切り崩しでやって来ましたが、

いよいよ先行きが怪しくなってきたらしい。

弟さんから、金銭的に援助して欲しいと言われているそうです。

Y子さんだって余裕があるわけではなく、頭を抱えていました。


長生きはおめでたいことなのか・・・

複雑な気持ちでございます。。

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[ 2018/01/27 10:12 ] いろいろ | TB(-) | CM(-)

また不安に

昨日の午前中、母はとても調子が悪かった。

「昨日の晩から特に苦しい。お昼ご飯食べられないかも…」


前日、東京で大雪が降ったからかな?

混雑する駅、道路で横転する車・・・

一日中緊迫したニュースを見てたから、パニックになってしまったのかも。


そして追い打ちをかけるように、白根山噴火の速報が入りました。

以前、御岳山の噴火の時に、母が過呼吸発作を起こした経験から、

私は血の気が引く思いでした。

こっちの方がトラウマになってる!?(>_<)

父には、母の様子がおかしかったらテレビを消すように言っておきました。


東北の地震の時はもちらん、鬼怒川の氾濫・台風の被害・・・

ただニュースを聞いてるだけでも、ソワソワして不安定になる。

母には耐えられないショックなんですよね。

これじゃ、生きているのが辛いのも良くわかる。


この日はケアマネさんの訪問がありました。

世間話をして不安心がまぎれたのか、

食べられないはずの昼食を 「全部食べたよ!」 と、食堂から元気に戻ってきました。。

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[ 2018/01/24 18:20 ] 母のこと | TB(-) | CM(-)

薬依存症

父の薬好きには、ほとほと手を焼いています。

訪問診療の際、“風邪を引きそうな時、予防の為のお薬を欲しい”と、

看護師にお願いしていました。


当然、そんなものはありません。

“すぐに薬を飲まないと悪化してしまう”

“薬をもらえないなら近くの医院に歩いていく”

延々と無理を言い、看護師を困らせていました。(>_<)


最終的に私が、「市販の風邪薬たくさん買ってくるから、それでいいでしょ?」と

説得すると、仕方なく納得したようでした。


訪問診療では、下剤や眠剤をもらっていますが

それだけでは足りず、市販のお薬を好きなようにブレンドしています。

ドリエルは、ドラッグストアをはしごしてまとめて買います。

眠剤はひと箱しか売ってもらえないから。


衣装ケースの一段は父の薬箱。

薬がたくさんストックされていると安心なんですよ。

絶対に死にたくない、という気持ちの表れなんでしょうね。

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そもそも母が衰弱したからホームに入ったのに、

持病がなく元気な父の薬代は、母の数倍にもなります。

どゆこと?


アルコールと同様、薬依存症。

ま、どちらも好きなだけ飲んでくれたらいいんですけど♪

父の棺桶には、お花の代わりに大好きなお薬をいっぱい詰めてあげよう、と

本気で思っていますw


高齢者への薬過剰投与が問題になっているけれど、

うちの父は、お薬を減らすくらいなら死んだ方がマシだと思う。(^o^)



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[ 2018/01/23 09:30 ] 父のこと | TB(-) | CM(-)

死にたいと言われたら

皆さんは親御さんに “早く死にたい” と言われたら、どう答えますか?

何を縁起でもないこと言うの?

そんなこと言わないで長生きして。

・・・こんな感じでしょうか?


私は母が “もういつ死んでもいいと思ってる” というたび、

“そうだね、お母さんは幸せだったと思うわ”

“88まで生きたら十分だよね?死んだら楽だよ~”

と、返します。

えぇ、そうです、、、私は鬼です。


でもね、こんなえげつないことを言うのも、

死への恐怖心を少しでも取り除くためなのです。


生きていたら そのうちお金が尽きてしまうのではないか?

娘たちに迷惑を掛けたくない、でも会いたい。

この病気がつらい、早く死にたい。

苦しむのは嫌だから、薬を打って死なせて欲しい・・・


いつも不安に怯えている母。

死ぬこと、いや、生きていることすら怖いのです。

それなら、早く死んだ方が良くね?


早く楽にしてあげたいと思う。

でも義母がそうだったように、死にたいと言う人って本当は死にたくないんですよ。

母だってそうだ。

一分一秒でも娘と一緒にいたいのに、死にたいワケがない。

そうなんでしょ、お母さん?

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[ 2018/01/20 18:22 ] 母のこと | TB(-) | CM(-)

ひとくち羊羹

今でこそ母はガリガリに痩せていますが、元気なころはちょっぴり太目♪でした。

本来は甘いものが大好きなはずなのに、体重を気にするようになってからは

まったくお菓子を食べなくなりました。

炊き立てのご飯がいくら美味しくても、太るから…と食べない。

そのストイックさには感心しました。


今は体重コントロールからも解放されて、

毎日ちょっとずつの和菓子が癒しになっているようです。

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最近ハマっているのが、井村屋の一口羊羹。

ハサミは不要、指で押すだけで ちゅる~♪っと柔らかい羊羹が出てきます。

近所の某スーパーしか取り扱っていないので、いつもまとめて買っておきます。



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[ 2018/01/19 07:19 ] 母のこと | TB(-) | CM(-)

記憶と記録

凝り性の父は、私が物心ついたころからカメラが大好きでした。

おかげで子供の頃の写真は処分に困るほど、大量に残っています。

ちょっと不思議ちゃんだった父は、娘と一緒に遊んだり、

抱っこしてあやすなんてこと一度もなかったけど、

写真に収めることが唯一の愛情表現だったのかもしれません。


23年前の “あの日”、私は狭い社宅に住んでいました。(☆☆☆

停電していたけれど、あの揺れの大きさを思うと、

どれだけの被害が出ているかすぐに想像が出来ました。


夜が明けて明るくなったら、家の中は割れた食器などが散乱し、

外は液状化で水たまりが出来ていました。


その時私は何を思ったのか、

当時使っていたペンタックスの一眼レフにフィルムを入れ、

被害状況を撮りまくったのです。(^^;

これは後々に残さなくては!という使命感でした。

この話を友人にすると、唖然としていましたね。。

“信じられない、あの状況でそんな余裕がある?”


そして驚くことに…というか、想像通り父も同じことをしていたのです。

転がった食器、棚から落ちた書籍などの写真を見せてくれました。(笑)

認めたくないけれど、父と私は思考回路が似ているのかもしれない。


そのあとも父は、カメラとビデオを持って被災地を廻り、

狂ったように記録に収めていました。


あの頃は元気だったなぁ。

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※ Kobe Harborland


[ 2018/01/16 17:33 ] 両親のこと | TB(-) | CM(-)

別姓だけど同姓の隣人

近所に引っ越して来られた夫婦別姓のご夫婦のことは、以前書きました。(☆☆☆

偶然 奥さまがうちと同姓で、しかも主人とは一字違い。

例えば、日本花男と日本花子。

いまだに郵便物が誤送されます。(郵便局には事情を説明済ですけど…)

ポストに注意書きを貼っておいてもいいのですが、

テープでべたべたになるのはちょっとなぁ…。


郵便ならまだいいんですけど、宅配の時はちょっとね。。

荷物が届くと一応洗面所へ行って髪を直し、洋服をチェックして玄関に出ます。

すると、「日本花子さんでよろしいですか?」

「いえ、花子さんは裏のお宅です~」 ってな感じ。

こんなことが何度となくあります。


年賀状も、間違ってこちらに届いていました。

名前が似てることは仕方のないことだし、表札を出さないことも違法ではない。

一方的に責めるわけにもいきません。

ただ、他人宛ての郵便物を見てしまうというのは、こちらの気分もよろしくない。

なので 思い切って、奥さまに話しました。

誤送されている事は知らなかったようで、大変恐縮されていました。

プライバシー保護のために表札を出してないのに、

郵便物を近所の人に見られてしまうという、皮肉。。


今回話してみて、表札を作ろうかなぁ…という感じでした。

是非ともお願いしたいですぅ。

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@ China Town, Kobe



[ 2018/01/14 21:24 ] いろいろ | TB(-) | CM(-)

触覚過敏

父の感覚過敏のことは何度も書いてきました。

毛糸類は着ることができません。

部屋の中では肌着の上にパジャマを着ていますが、

最近になってグンゼの綿100%シャツが着れなくなり、(☆☆☆

実家から持ってきたパジャマも、「着心地が悪いから、新しいの買ってきて」と言う。


今回犠牲になったのはスリッパです。

1年近く履いていたスリッパなのに、急に履き心地が悪いと言い出した。

なぜ突然嫌になるのか?

ダメ!と思ったら、居ても立っても居られない様子です。


父に洋服を買う場合、拒否される可能性が高いので高価なものは買えません。

一度試着して、感触が良ければもう一枚同じものを買う、という具合。

それでも90%は着ないまま眠っています。


本人はわがままを言っているつもりではないのでしょうが、

付き合わされる家族にとっては、ストレス以外の何物でもない。

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ドラッグストアで298円のスリッパを買いました。(^^;

父は靴下の感触もNGなので、一年中素足です。

履いてみたけど、どうも合わなかったみたい。

嗚呼、また父のスリッパ選びで頭が痛い。


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[ 2018/01/11 17:04 ] 父のこと | TB(-) | CM(-)