La fin du jour...心を病む母の介護日記

サ高住で暮らす両親を介護・支援する日々

不調のスイッチ

毎年 秋から冬になると、母は具合が悪くなります。

部屋に入ると いつもなら飛び起きてベッド脇に座るのに

“呼吸が苦しい”と訴えて横になっていました。

過呼吸ですね。

原因がわかれば対処法もあるのに、

母の場合は漠然とした不安・恐怖で、発作が起きてしまいます。


スタッフさんたちは良くしてくれる、

食事の心配がない、台風が来ても怖くない・・・

いつも、“何の不安もない、ここに入居して良かった”と口では言うのですが。。

何がいけないのか?


それでも、“紫陽花ちゃんがせっかく来てくれたから”と、

起き上がってしゃべり始めました。

でも、倒れそうになるのを我慢して、心配させまいとして、

元気を装っている姿を見るのがつらかった。

無理やり寝かせて久しぶりに背中のマッサージをしましたが、

それもすぐに “悪いからいい” と拒否。


せっかく日当たりがいい部屋なのに

両親はいつもカーテンを閉め切って、部屋の照明をつけています。

セロトニンを増やすために午前中だけでも朝日を浴びて、って言ってるのに

まぶしいとか、テレビが見にくくなるとか…

もう何をやってもダメだろうけどね。。


ゆっくり横になった方がいいと思うから、長居しないで帰ってきました。

あ~、また長い冬のトンネルに入ってしまった感じです。

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[ 2017/11/14 14:43 ] 母のこと | TB(-) | CM(-)