La fin du jour...心を病む母の介護日記

サ高住で暮らす両親を介護・支援する日々

義母が入院

事態は急展開。

時系列で書き残しています。。

*  *  *  *  *

両親の施設へ行く準備をしていたら

義妹から電話がありました。


「ホームから電話があった、母が呼吸困難で病院へ運ばれた、

私は仕事で立ち会えない、悪いけど病院に行ってくれないか?」


嗚呼、断れない。

即、父に行けなくなった旨をメールしました。

「こっちは大丈夫ですから、そちらを優先して下さい」 との返事。。


義母の病院に着いたら、次男のお嫁さんもやって来ました。

「胸とおなかに水が溜まっている、そのせいで呼吸が苦しくなっている」

と、医師から説明されました。

重篤ではないけれど点滴と酸素吸入をして、しばらくの入院になりそうです。


若い医師は、廊下で長男の嫁の私に聞きました。

「最悪の場合、延命治療はどうしますか?ご本人から聞いておられますか?」

「結構です」 と、私は0.1秒で答えました。

心臓マッサージなんてしたら骨が折れちゃうでしょ。

“死にたい” が口癖の当人が延命を望んでいるとは思えない。


背中には床ずれができ、横向きで寝かされている。

呼吸が苦しく眉間にしわをよせる。

「悪いねぇ、こんな邪魔者は早く死なないと」 と、力なくつぶやきました。

義母が可哀そうだと、心から思った。

「そんなことないよ、まだまだ死なないよ」

そう言うのが精いっぱいでした。


生きるって、何故こんなに酷なんでしょう。

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[ 2017/09/05 11:26 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)