La fin du jour...心を病む母の介護日記

サ高住で暮らす両親を介護・支援する日々

プライド

主人の母は、X市に嫁いできて60年。

町内会・婦人会と、それはそれは幅広く活動していました。

なのでかなりの有名人。

二人で駅前に買い物に行けば、

少し歩いて立ち話、少し歩いてまたご挨拶、といった感じでした。


そんな外向的な義母が、誰とも話したがらず寝たきりの状態です。

ホールのイベントに参加してみては?と提案しても、

「知ってる人がいるから嫌やわ」と言う。


う~ん、その気持ちは分からないでもない。

同居を始めた時は、"良かったね~、これで安心やね~"

"娘さんと一緒やからいいね~"と、

声をかけられたに違いない。


私の母親にも、「孫と一緒で楽しいです~」と、

幸せアピールをしていました。


認知症もないし、持病があるわけでもないのに、

ホームに入った事が知れたら、周りはどう思うか。

義母の気持ちを考えると、やるせない。。


幸せな老後って、どこにあるんだろう。


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[ 2017/08/29 17:10 ] 夫の家族のこと | TB(-) | CM(-)