La fin du jour...フォト*ある暮らし

写真で綴る主婦の日記

逃げるは恥だが役に立つかも

今回の豪雨で、私の避難を躊躇させたのは 「世間体」 でした。

自治会から何にも言ってこないし、誰も避難してる様子はないのに

真っ先に逃げたらカッコ悪くない?

何にも無かったら、“あの人避難したらしいよ” と笑われるかも?

小心者のレッテルを貼られない??


実際、オロオロする私に主人は笑いながら言いました。

“何を慌ててるん?ここは大丈夫や!”(←根拠のない自信)


私は決めました。

いざとなったら、私は主人を残してワンコと二人で逃げる!


どんだけ生きる意欲あるのよ。(笑)


避難準備情報、ましてや避難勧告が出た時には

すでに豪雨になっているはずだから 外に出るのを躊躇してしまう。

で、逃げ遅れてしまうんです。

今回も、そんな人が多かったのではないでしょうか。


そこで私は考えました。


地震と違って、豪雨災害はある程度予見できます。

雨が激しくなる前に、本当に危険な地域の住民は避難開始。

そこで市は、食事とソフトドリンクを提供。

子供たちを退屈させないように、ビンゴ大会・輪投げなどを企画。

優勝者には粗品を進呈。

つまり、Let's have a party!! \(^o^)/ 状態にするのです。

それにはお金がかかるけど、実際に住民を救助するよりは安い。


もし災害が起こらなくても、住民たちの親睦になる。

新しい人とも顔見知りになって、次回の災害に備えられる。


このアイデア、ダメですか?

こんなにうまくいきませんかね。(^o^)


「まだ大丈夫」 は危険。

自主的避難を促すためには、

みんな避難するから私も行こう、、と思わせる状況が必要だと思うんです。

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[ 2018/07/11 22:23 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

浦島太郎にならないために

地元の図書館へ行くには、電車に乗らないといけない。

駐車場はいつも満車。

それに潔癖症とは程遠い私ですら、図書館の本は若干の抵抗がある。

返却するのも面倒で ほとんど利用した事はありません。


最近知ったんですけど、

公立図書館でも電子書籍の貸し出しが始まっているようですね。

私の市も計画中みたいです。


その事をある人に話したら、否定的でした。

“そんな事したら本屋さんが潰れない?”


彼女はまだ60代前半なのに、ネットを使えないんです。

最近ようやくガラケーを持ち始めたくらい。

情報源はほぼ新聞のみ。

クレジットカードは怖くて使えない、

ネットショッピングなんて論外。

お気に入りの猫缶を買うのも、

電車とバスを乗り継いでホームセンターまで行ってます。

ICカードも使わず窓口で“切符”を買って。。


IT社会は危険。


う~ん、確かにそうなんだけれど

時代は少しずつ変化しているわけで、、、

人もそれに追いついていかないと。。。

今回のような災害時に、テレビ報道だけでは十分じゃないしね。


20年後、時代はもっと進んでいるはず。

頼れるご主人がいなくなったら 彼女はどうやって生活してくんだろう。

苦手なコトも受け入れる柔軟さが必要だと思うのですよ、

浦島太郎にならないためにも。。

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[ 2018/07/10 07:45 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

その手術は必要か

友人Y子さん のお父さん(94才)は進行した認知症。

前立腺がんを患っていて、先日 3度目の手術をしました。

でもご本人は認知症ゆえ治療の事を理解していないし

もちろん自覚症状もありません。


そして主治医は、

「他に転移している可能性もあるので精密検査をする」 と言うらしい。


Y子さんは自分で介護しているわけではないので

それほど疑問に思っていないようですが

私の親が同じ状況なら、治療は断ると思う。

寿命は自然に任せる。


最期が近くなったらどこまで治療するのか。

高齢者の「死」 はそんなに忌み嫌うことなのか。

穢れなのか。


私は自分の最期くらい自分で決めたいから

事前指示書」 は是非とも書いておきたいと思っています。

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[ 2018/06/14 17:13 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

孤独は不幸か

先日、『孤食』 に関する調査が発表されました。(☆☆☆

1日の全ての食事を1人で取る「孤食」の日が週の半分以上の人が15.3%を占め、

6年前に比べ約5ポイント上昇した・・・との事。


確かに子供が一人で食べる習慣はよろしくない。

国も、みんなと一緒に食べましょう♪と提案しています。(☆☆☆


でも これって理想論じゃないですかね?(・・?

今の時代、おじいちゃんおばあちゃんと同居してお父さんが7時に帰ってきて

子供たちは塾にも行かずに3世代で食卓を囲むなんていう家庭の方が珍しい。


孤独死もそう。

孤独死を防ごう!という取り組みは素晴らしいと思う。

でも、人知れず一人で亡くなることがそんなにいけない事なのかなぁ。(。-_-。)


実際に、ひとり暮らしの方が生活満足度が高いらしい。(☆☆☆

高齢者で自殺する確率は、同居世帯の方が高いというレポートもありました。


これからの時代、独身者が増えてもっともっと “孤独” な人が増えるはず。

ひとり=不幸、みたいなネガティブなイメージは過去のもの。

…そんな気がする。

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[ 2018/06/09 19:15 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

大人って…

そういえば、周りにアメフト経験者が多いような・・・

会社勤めをしていた時の同期Tさんは日大アメフト部出身。

知人Tさんの息子さんは関西学院、知人Kさんの息子さんは京大、

主人の元同僚Aさんも京大アメフト部でした。

そして、義妹の長男は小学生の時から始め、チームが日本一になるほどでした。

(中学の時に脳卒中を患い止めましたが)


皆に共通して言えるのは、アメリカンフットボールを心から愛し、

誇りに思っていること。

決して野蛮なものではなく、素晴らしいスポーツなのですよ、本来は。


今回の件を見ていて、昔の学徒出陣を思い浮かべました。(←古すぎ)

頭を丸刈りにさせられて、ある意味 特攻隊、自爆テロみたいなもの。


どちらが悪いのか誰のせいなのか、様々な意見があります。

でも少なくとも、日大選手の潔くて真摯な態度は、

日本中の人に伝わっていると思う。。


怪我をした選手はもちろん、させた選手も心に大きな傷を負ったはず。

どれだけ大人に失望しているだろう。

若い二人に早く笑顔が戻る日が来ることを祈ります。

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[ 2018/05/24 17:15 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

もう振り返らない

2007年から10年日記を書き始め、今は2冊目です。

過去の5月はどんな風に過ごしていたかな~と、ページをペラペラ…。

読んでいたら段々気持ちが沈んでいきました。

だって、いいこと全然書いて無いんですもん。


“父、日射病で倒れる”

“母、体調悪い。明日の食事会キャンセル”

“義父、自宅で失神・骨折”

“義母、入院”


そんな所ばっかりに目が行って、当時の鬱々とした記憶が蘇ってきました。

もう振り返るのはやめよう。


過去なんて気にしない。

大事なのは、今。

そして、これからの暮らし。

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[ 2018/05/20 16:55 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

ハナミズキに想う

我が家のシンボルツリーは白とピンク、2本のハナミズキです。

北側で日当たりが悪いため、ひょろひょろで貧弱ですが。(汗)


この季節になると、主人の元上司の奥様Mさんを思い出します。

お偉い方なのに、私たち夫婦とは気が合って家族ぐるみでお付き合いしていました。

Mさんは長年病気と闘っていました。


約束していた二人だけのランチの直前、

キャンセルしたい、とご主人から連絡がありました。

ほどなくしてMさんは亡くなられたのです。

52才でした。


生前、Mさんは話していました。

--こんな病気になったのは同居のストレスが原因 --

そのお義母さんは今でも90過ぎてご健在なんですよね。

Mさんは幸せだったのかな。

葬儀は音楽葬で、徳永英明さんのハナミズキが流れていました。


“苦しい、早く死にたい、薬で死なせて”

死にたくても死ねない、老いた母を見ていると複雑な思いがします。

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[ 2018/05/09 08:44 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

義実家に行きたくない

GW帰省ラッシュのニュースを見ていて思いました。

あ~、お嫁さん大変だなぁ。

高い交通費出して、楽しくもない夫の実家に行って気を遣って・・・


私も30年間苦しみました。(笑)

お正月、GWが近づいて来ると気が重くなったものです。

義妹弟の家族を合わせたら総勢13名。

子供がいない私だけ完全アウェイですからね。

今は義両親が他界して、そんなストレスからも解放されました。


でも考えてみると、私も結婚30年。

息子がいたらお嫁さんだって孫だっているかもしれない。

GWくらい帰っておいでよ!なんて言い出すに違いない。

そうするとお嫁さんに多大なストレスを与えるんだろうな。

かと言って、お嫁さんは来なくていいよなんて言えないし…。


どうしたものかと・・・

無駄に思い悩んでおりました。

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[ 2018/05/08 08:39 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

桜に思ふ

昨日の大雨で、桜はすっかり散りました。

咲いているうちは、見に行かなきゃ、

撮らなきゃ!という思いにせかされて落ち着きません。

いっそのこと、散ってくれてホッとした。(^^;


両親もデイサービスのスタッフと一緒に、

近くの大きな公園で満開の桜を楽しんだようです。

私が車いすの母と、ヨロヨロの父を車で連れて行くなんて無理ですもん。

本当に有難い。

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儚げで弱々しく見える反面、一瞬で散っていく潔さ。

地にしっかりと張った根。

頑丈な幹。

私もそんな人間になりたいものです。



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[ 2018/04/07 15:35 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

ヒンズー教に習え

母はお墓の事をとても心配しています。

というのも、父が横浜出身なので ○○家のお墓は遠い鎌倉にあるからです。


骨壺は小さいのにして、父母二人揃ったら納骨して欲しい。

お墓参りは不要。

数か月に一度、霊園にお花を依頼して欲しい・・・等々。

不安症の母は、死んでからの事も心配で仕方がないようです。


インド人のアショカさんという人に聞いた話です。

インド(ヒンズー教)には、お墓がありません。

死んだら焼いて、灰をガンジス川に流す。

以上!


身体は単なる"モノ"で、日本人のようにお骨にこだわりません。

この世に執着を残さず、すべてを焼いて旅立せようということらしい。

霊はどこかで生まれ変わっている(輪廻転生)。

先祖の霊を慰めることもしない。


この考え方って、ステキじゃないですか!

日本のように、高額なお墓、お参りするには遠すぎる先祖の墓地、

増える無縁墓…など、色んな問題が一気に解決するよう気がします。


私の場合、自然葬かな。

身体は植物と同じ自然の一部。

枯れたらまた、自然に返る。

ただそれだけ、お墓も供養も不要と思っています。

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[ 2018/02/25 16:34 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)