La fin du jour...心を病む母の介護日記

サ高住で暮らす両親を介護・支援する日々

お礼参り

両親の施設に入ったら、「羽生結弦選手 金メダルおめでとう!」の張り紙がありました。

スタッフさんが急きょ作られたそう。


テレビっ子の両親も 朝からライブ放送に夢中になっています。

特に母は、メダルの内訳から選手のちょっとした裏話まで…

よく情報を仕入れてるんですよねー

羽生選手の2連覇には大興奮でした。

何かに夢中になっていると 病気の苦しさを忘れるらしい。


そこで私は聖地・弓弦羽神社へお礼参りに行ってきました。

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駅を降りたら、「あ、この人行くな…」 ってなんとなくわかるんです。

年のころは40~50代、地図アプリを見ながら歩いていました。(^o^)


オリンピック中という事もあって、多くの人が訪れていました。

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ゆず・ゆず・ゆず・・・

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これでもごく一部。


日本人選手が活躍してくれると、両親も大喜び。

施設の雰囲気も明るくなります。

神様には感謝をお伝えして、病気平癒をお祈りしておきました。。



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[ 2018/02/21 09:05 ] 日記 | TB(-) | CM(-)

死にたいは生きたいの裏返し

相変わらず、“(過呼吸が)苦しい、早く死にたい” と訴える母。

“東京オリンピックまでには死ぬ”

“すんなり死ねたお義母さんがうらやましい”

でも私は母に言いました。

“お義母さんの最期は幸せだったと思う?私はあんな老後は嫌だわ!”


義母は自分を追い出した娘を恨んでいました。(☆☆☆

家を建て経済的に援助したのに、無理やり施設に入れられた。

同居して面倒を見てきた孫たちも会いに来ない。

スタッフ・看護師には文句ばかり。

さみしい!うちに帰りたい!と大声で叫んでは周囲を困らせていました。


その点、うちの母は恵まれていると思う。

幸いスタッフの皆さんは本当に親切で、とても良くしてくれます。

娘二人が頻繁に “御用聞き” に来てくれるから、不便はない。

ここに入って本当に良かった、と父と話しています。


デイサービスの母の連絡帳に書いてありました。

「いつも〇〇様が場の雰囲気を盛り上げてくださるので助かります」

「〇〇様の明るい笑顔が大好きです」・・・ですって。

死にたい人とは思えません。

母にとって 死にたいは、“生きたい” 気持ちの裏返しなのでしょう。

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数十年ぶりにモロゾフのプリンを買いました。

この容器、捨てられないんですよね。。



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[ 2018/02/19 10:27 ] 日記 | TB(-) | CM(-)

父のバイオリン

水道工事屋さんが来るため、実家へ行ってきました。(☆☆☆

結局のところ、水道管破裂ではなく水が漏れていたのはガス給湯器でした。

なのでバルブを閉めてもらうだけで、工事は無し。

出張費も請求されませんでした。(安堵)


姉も来てくれました。

姉は足しげく通って、両親の荷物を片づけては、古道具屋さんに運んでいるらしい。

母が大事にしていた七宝焼きのお皿も、父の碁盤も無くなっていた。。


古物というものは、本人には思い入れのあるモノかもしれませんが、

買い手がいなければただの粗大ごみ。

姉の話では、碁盤もたったの2000円だったそうですよ。

父は高く売れると思っていたようですけどね。


昔から浪費家だった父は、 バイオリンも持っています。

昭和43年、まだ愛知県にいた頃 鈴木バイオリンで買いました。

持っているだけで、殆んど弾いたことはありませんw

それでも父はあろうことか、「修理に出して欲しい」 と言うのです。

何万円も出して修理して、誰がどこで弾くの?

私は珍しく父に反抗しました。

父の言う通りにして振り回されるのは私ですからね。


50年近くオブジェ化していた父のバイオリン。

でも、これだけはどうしてもホイホイと古道具屋さんに持っていけません。

形見として “しばらくは” 置いておこう。

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[ 2018/02/17 13:23 ] 日記 | TB(-) | CM(-)

バレンタインと父のパジャマ

週末、両親にバレンタインチョコを渡しに行きました。

朝は何ともなかったのに部屋に着いたら急に胃がムカムカして

帰りの車では激しい倦怠感、家に帰ったら悪寒。

それでも、連休中だったのと 症状が軽かったので診療所には行きませんでした。


これって・・・もしかしたらインフルだったのかな?

主人も同じ症状で、3連休は二人揃ってベッドで仰臥していたました。

私って、インフルに罹ったことがない!と豪語していたのに、

ちょっとショック。。


どちらにしても、発症前に施設へ行ってしまった。。

感染していないことを祈るのみです。

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この冬、父に頼まれてどれだけパジャマやホームウェアを買ったことか。

なのにいつも部屋で着ているのは、自宅から持ってきたこのチェックのパジャマ。

洗濯もしません。

ア〇ペ〇ガーの人の特徴なんでしょうけど、

私としてはもうどう扱えばいいのか・・・。(*_*)

そういう父親のことも 母のストレスの一因。

でも昔の人だから “発達障害” なんて言葉は知らないはず。

説明して本人たちが楽になってくれたらいいんだけど、

そんな勇気も気力も無いんですよね。。


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[ 2018/02/13 08:08 ] 日記 | TB(-) | CM(-)

通帳整理

両親の通帳や印鑑はすべて私が預かっていますが、指示を出すのは父です。

要望通り、定期的に記帳し、コピーを父に見せています。

今回 出された指令は、“残額が少ない通帳は解約して、まとめて欲しい”

そう、これは私も気になっていました。


昨年亡くなった主人の母は、少額の銀行通帳をいくつも持っていました。

でもキャッシュカードが無い、印鑑が分からない、暗証番号は不明。

通帳すらない口座もありました。

いかにも細かいことが苦手な義母らしい。

おかげで子供たちは、残高証明書を発行してもらうのに苦労したのです。


R銀行に電話して、どんな手続きになるか聞きました。

ATMで全額引き出して(硬貨もOK)、残額をゼロにしておけば、

私の運転免許証だけで大丈夫とのこと。

拍子抜けするほど簡単でした。

出来るだけ通帳の枚数を減らしておいた方が、間違いなく後々 楽です。

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52歳で亡くなった有賀さつきさんも、銀行口座を整理してあったと聞きました。

お子さんを育てお父さんの介護もし、一人で病気と闘うなんて 相当な覚悟だったはず。

心よりお悔やみ申し上げます。



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[ 2018/02/08 07:46 ] 日記 | TB(-) | CM(-)